大手企業の事務職に落ちて考えた、これからの働き方

仕事

最近、年収アップを目指して転職活動をしていました。

結果から言うと、不採用でした。

正直、かなり落ち込みました。「やっと今の低収入から抜け出せるかもしれない」 と思っていたからです。

でも今回の転職活動を通じて、自分の働き方やキャリアについて改めて考えるきっかけになったので、記録として残しておこうと思います。

年収を上げたくて転職活動を始めた

ここ数年、将来のお金について考えることが増えました。
老後資金、親のこと、自分の暮らし。

年齢を重ねるにつれて、「このままの収入で大丈夫なのかな」という不安が少しずつ大きくなっていました。そこで、年収アップを目指して転職活動を始めました。

現在、私は小規模企業で働いており、WEBサイトの更新や制作に関わりながら、事務や顧客対応なども担当しています。
ただ、業務の中心がWEB制作だけというわけではなく、事務寄りの業務も多い環境です。

転職を考える中で、「今の自分の経験を活かしつつ、収入アップを目指すなら何が現実的なのか」を改めて考えるようになりました。

WEB制作会社ではなく、事務職を選んだ理由

私はWEB業界での経験がまだ浅く、年齢のことも考えると、WEB制作会社への転職は簡単ではないと感じていました。もちろん、WEB制作の仕事自体は好きです。

ただ、現実的に考えると、一番経験年数が長いのは事務職。
そのため、まずは事務職を中心に求人を探すことにしました。

そんな中で見つけたのが、

  • 大手企業
  • 電話対応なし
  • 事務職
  • 今より約1.5倍の給与

という条件の求人でした。

契約社員ではあったものの、

「これなら働きやすそう」

「ここに入れたら、少し人生が変わるかもしれない」

と思える求人でした。

「いけるかもしれない」と思った転職が不採用に

書類選考を通過し、面接の雰囲気も良く、手応えも悪くありませんでした。

選考結果は1週間後と言われていましたが、その後「もう1週間待ってください」と連絡があり、期待しながら待つ時間が続きました。
だからこそ、不採用の連絡を受けた時のショックは大きかったです。

正直、「やっと低収入から抜け出せると思ったのに」という気持ちもありました。
年齢的なこともあり、「もう転職って難しいのかな」と思ってしまった部分もあります。

思った以上に引きずりました。

WEB制作の将来性に不安を感じていた

実は今回、事務職を中心に転職活動をしていた理由はもう一つあります。

それは、WEB制作の将来性への不安でした。今の会社で働く中でも、
「AIによってコーディング業務は変わっていく」という話を聞くことがありました。

私はWEB制作業界に転職するにあたり、自分なりに必死に勉強してきました。
入社後も、必死に業務を行って来ました。
だからこそ、「今まで積み上げてきたスキルは、将来どうなるんだろう」と落ち込むこともありました。

実際、AIの進化を見ていて、「単純なコーディングだけでは厳しくなるかもしれない」という感覚は、私自身も持っています。
そう考えた時に、「今の自分が収入を上げるなら、事務職の方が現実的なのでは」と考えた部分もありました。もちろん、AIの影響という意味では、事務職も決して無関係ではないと思います。

不採用をきっかけに考えた、これからの働き方

今回の不採用は、正直かなり悔しかったです。でも、その経験を通じて改めて考えました。

これから先、AIに代替されにくい働き方って何だろう?と。

そこで、今の私なりに出した結論は、「AIに代替されない仕事を探す」のではなく、「AIを使う側になること」でした。

そして、その中でも私が興味を持ったのが、WEB運用や改善のスキルです。
ただサイトを作るだけではなく、

  • どうしたら見てもらえるか
  • どうしたら申し込みにつながるか
  • どう改善していくか

を考える側。そこには、まだ人が介在する価値があるのではないかと思っています。
もちろん、これは今の私の経験から考えた結論です。これから考えが変わることもあるかもしれません。

でも今は、「収入を上げながら、働き方も整える」ために、少しずつ積み上げていきたいと思っています。

ブログの再開

そんなこともあり、しばらく更新が止まっていたこのブログを再開することにしました。
年収を上げたい。でも、働き方も整えたい。

そのために何を学び、何を考え、どう行動していくのか。試行錯誤も含めて、これから少しずつ記録していこうと思います。

もし同じように、「このままでいいのかな」と悩んでいる方がいたら、少しでも参考になったら嬉しいです。

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